
フレキソ印刷では、UVインキや水性インキの使用が可能。使用が制限されているVOC(有機溶剤)を使いません。薬品が残留したり、それに伴う臭いがしたりすることも無く、最も環境保護に適した印刷方式です。

大気汚染の心配の無い、クリーンな環境で印刷できます。お客様だけではなく、工場スタッフにも、やさしい環境を実現しています。

フレキソ印刷では、印刷後のニス塗りや型抜き、断裁等の後工程の機器も、印刷機に直接つなぐインライン加工が容易です。このため、印刷後の処理時間を大幅に短縮し、納期の短縮やリピート物などの在庫圧縮にも貢献します。

フレキソ印刷は、後工程までインライン化することで高い生産性や小ロット対応を実現していますが、印刷速度自体はそれほど高速ではありません。このため、準備や品質安定までに発生する無駄なメディアも削減できます。

フレキソ印刷は、版材にやわらかい素材を使いメディアにも軽く接するだけ(キスタッチといいます)の印刷方法です。印刷時に強い圧力をかけたりしないので、薄紙だけではなく、厚紙やフィルム、プラスチック等、幅広い素材に印刷できます。

もともと環境にやさしいフレキソ印刷ですが、印刷前の準備といえる製版工程では薬品処理が必要でした。Adflexでは、製版工程にも薬品を使用しないダイレクト彫刻機をラインアップ。薬品レスの生産環境実現を加速し、またダイレクト彫刻ならではの高品質も併せて実現します。
ベタがきれいで文字や線がシャープに再現できることもAdflexの特長です。そのため、シールやラベルの印刷にも最適。さらにレーザーダイカッターが、デザインの自由度を高め、小ロットラベルへの対応を可能にします。
Adflexでは、偽造防止のためのデザインソフトウェアもラインアップしています。ブランドプロテクションの役割を担い、パッケージの価値をより高めます。